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たいちの何か

見たもの、聞いたもの、徒然なるままに

Azure - Powershellを使ってAzureに接続してみる - 準備編

Windows 10の環境にMicrosoft Azureへ接続するための環境を構築します。  

そもそもMicrosoft Azureってなによ?という方はGoogle先生に聞いてみるとわかりやすい説明があると思います。(簡単に言うと、マイクロソフトが提供するクラウドサービスです。)

Azureの管理画面は、お馴染み(?)のこんな画面ですよね。
慣れてくると使いやすいような錯覚に陥るのですが、基本的に使いにくいです。
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それに何かの値を一括で取得しようとしてもレポート出力機能などなく規模が大きくなると集計作業などほぼ不可能に近いです。
これは最近のMicorsoftのクラウドサービス全般にいえることなのですが、画面は最低限の機能(時には最低限の機能もない)が表示されており、使い倒したい人やカスタマイズしたい人はPowershell使ってね!!というスタンスをとっています。

つまりPowershellがないと、Microsoftクラウドサービスを使いきれないってことなんですね。
もちろんPowershellなしでも、ある程度までは十分に使えますが、この業界で食べていくにはPowershellは必須でしょう。

What is needed to connect Azure using Powershell?

PowershellでAzureに接続する方法は、実はいろいろあります。。
それぞれ用途が微妙に違い混乱のものとなっています。

  1. Microsoft Online Services Sign-In Assistant for IT Professionals RTW
  2. Azure Active Directory Module for Windows PowerShell
  3. Mixorosft Azure Powershell

今回は、Azure管理画面をコマンドで操作できるMicrosoft Azure Powershellモジュールを導入します。

How do you setup Microsoft Azure powershell ?

このモジュールの導入はとても簡単。

1. Get Web Platform Installer

まずMicrsoft Web Platform installerのダウンロードページにアクセスして、Web Platformインストーラーを入手します。
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2. Install Azure Powershell module

ダウンロードが完了したら、インストーラーを起動して、Microsoft Azure Powershellを追加し、インストールを押します。
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3. Import Azure Powershell Module

インストールが完了したらPowershellを起動します。2の手順でMicrosoft Azure PowershellモジュールがPCにインストールされてるので、Powershellコンソールで以下のコマンドを実行してモジュールを読み込みます。

Import-Module Azure

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これでAzureに接続する準備が整いました。何が入ったか気になる方は以下のコマンドを実行してみてください。
かなりのCmdletが追加されているので、びっくりしますw

  • インポートしたCmdletを確認する
get-Module -moduletype Azure

  • 追加されたCmdletの個数を調べる(737個も追加されています><)
(get-Module -moduletype Azure).count
  • モジュールのバージョンを調べる
(Get-Module -name "azure").version

あっという間にインストール完了ですね。次回は実際にAzureに接続してみたいと思います。